私の出会った動物たち|その素晴らしさ
  • 絵本のご紹介
  • エッセイ
  • 講演会

私の出会った動物たち、その素晴らしさについて

よく、「一番好きな動物は何ですか?」と尋ねられることがあります。

%e3%81%8a%e3%81%8a%e3%81%8b%e3%81%bf%ef%bc%9amaruyama034

 

そんな時、私は決まって「オオカミ」と答えます。

 

幼い頃に読んだ、シートン動物記の「オオカミ王ロボ」が忘れられ

 

ないのです。

 

動物たちの素晴らしさは、何と言っても「一生懸命生きている」と

 

いうことです。

己の権利を主張することもなく、とにかく大切な子孫を残し、過酷な自然と共存しながら、

 

静かにその生涯を終えるのです。

 

そんな、我々とは全く違う論理・価値観で生きている動物を知ることで、「食糧の確保」・

 

「親子愛」・「夫婦愛」・「環境保全」など、人類は様々なことを学んできました。

特に海洋生物からの薬の発見では、あらためて自然の豊かさ・すばらしさを学んできたにも

 

関わらず、世界各地で環境破壊や汚染などが進み、多くの野生動物たちが絶滅の危機に瀕して

 

います。

ナマコ:水虫薬  ホヤ:抗がん剤  カイメン:抗ウイルス薬  魚油:DHA・EPA

他にも、汚れた水の中にいるワニは、出血するような怪我をしてもなぜ、化膿しないのか?%e3%83%af%e3%83%8b%ef%bc%9a62109673_35d9e98400

 

野生動物の危機は、正しく我々人類の危機でもあるのですから。


このホームページをご覧になった皆さんといっしょに、動物のこと、

 

自然や環境のことを考えていきたいと思います。

Pocket
このエントリーをはてなブックマークに追加
はてなブックマーク - 私の出会った動物たち、その素晴らしさについて

最新記事

  • 9月は「がん征圧月間」です。 現在、高齢化が進む日本では2人に1人が「がん」になり、3人 に1人が「がん」で亡くなっていますので、日本人の死因の3 分の1は、がんということになります。多くの先進国では、がんで亡 …

    がん征圧月間

  • この夏、地球規模の干ばつが起きています。アフリカ、ヨーロッパ、アメリカ、中国などなど、とても他人事ではありません。特にヨーロッパでは、過去500年で最も酷い干ばつと言われていますから、大変です。その一方で、パキスタンでは …

    地球規模の干ばつ

  • 北海道で、OSO18と呼ばれるヒグマの被害が広がっています。OSOとは標茶町のオソツベツ地区に由来し、18は残された前足の幅が18㎝あったからです。ヒグマの前足幅は10~15㎝がほとんどですから、18㎝(下写真)ともなる …

    OSO18